上場企業であるテレビ朝日ホールディングスの有価証券報告書によると、早河洋会長の役員報酬は年間1億3,000万〜1億6,000万円前後で推移しています。民放キー局トップの役員報酬としては業界標準から高水準のレンジに位置付けられており、長年の経営功績に見合った報酬体系です。
テレビ朝日グループの持株会社トップとして、グループ各社の経営方針を一手に束ねる重責を担っており、保有株式の配当収入なども含めると確固たる資産基盤を築いていることは間違いありません。同氏の報酬額は株主総会でも度々注目されますが、視聴率の安定と手堅い財務体質を維持していることから、機関投資家からの信任も一定の厚さを保っています。