2人の出会いは、1995年に放送された日本テレビ系ドラマ『終わらない夏』での共演でした。当時、瀬戸朝香さんは18歳、井ノ原快彦さんは19歳。共に10代の青春期を駆け抜けていた2人は現場で意気投合し、ほどなくして交際へと発展しました。
しかし、当時は双方ともにブレイク真っ只中の多忙な時期。仕事のすれ違いや若さゆえのすれ違いが重なり、交際約2年半で一度破局を迎えることになります。芸能界ではそのまま疎遠になるケースが大半ですが、2人の縁はここでは終わりませんでした。
破局から約5年が経過した2004年冬、共通の知人が主催したクリスマスパーティーで奇跡的な再会を果たします。久しぶりに言葉を交わした際、互いに人間として大きく成長していたことを実感し、井ノ原さんから「やっぱりこの人しかいない」と改めてアプローチ。復縁を果たした2人は、以前よりも深固な信頼関係を築き上げ、約2年半の交際期間を経て結婚の約束を交わしました。