進学実績において長年注目を集めているのが、全国トップクラスを誇る医学部医学科への圧倒的な強さだ。東京大学をはじめとする国公立大学や難関私立大学の医学部へ、毎年数多くの卒業生が羽ばたいている。
しかし、この結果は決して無機質な受験テクニックの産物ではない。根底に流れているのは、「他者のために生きる」というカトリックの愛徳精神だ。日々の学校生活の中で自省と奉仕の心を磨くことで、生徒たちは「なぜ医師を目指すのか」という本質的な目的意識を培っていく。この強いブレない志こそが、過酷な受験勉強を最後まで走り抜く原動力なのだ。