病気説に拍車をかけたのが、ネット上で取り沙汰された「激やせ」疑惑です。TIMがブレイクした1990年代後半から2000年代、レッド吉田は高校球児(甲子園出場校である京都外大西高校野球部出身)らしいガッシリとした筋肉質の体格と、血色の良いエネルギッシュな風貌がトレードマークでした。
しかし、年齢を重ねるにつれて頬のラインがシャープになり、往年の力強いイメージと現在の姿にギャップを感じた一部の視聴者から「急激に痩せたのではないか」「どこか患っているのでは」と訝しむ声が上がったのです。
実情は病気による衰弱ではなく、年齢に応じた適切な体重管理と健康意識の向上による変化です。5人の子供を育てる父親として、日頃から食生活に気を配り、適度な運動を取り入れるなど節制を続けています。過度な暴飲暴食を避け、スマートな体型を維持している結果が、一部で「痩せすぎ」と誤解されたに過ぎません。