ホテル滞在の快適さを底上げするのが、設備とルールの正確な把握です。東横INNは徹底した省資源化と効率化を推進しており、アメニティの配置方式も一般のシティホテルとは異なります。
東横イン立川のアメニティ・設備は、客室内にあらかじめフルセットが用意されているわけではありません。歯ブラシ、カミソリ、スキンケアセット、ナイトウェア(ガウン)などは、1階ロビーのアメニティバーから宿泊者自身が必要な分だけピックアップして部屋へ持ち込むセルフ方式です。客室内にはライティングデスク、個別エアコン、加湿つき湯沸かしサーバー、冷蔵庫、セーフティボックスが完備されており、PC作業やテレワークに必要な装備は隙なく整えられています。
部屋選びにおいて最大の分岐点となるのが、東横イン立川の喫煙・禁煙ルームの選択です。空室検索時に禁煙室が埋まっている場合、喫煙室を選択して「消臭希望」を出す利用者が後を絶ちません。しかし、近年の加熱式タバコ普及後も、喫煙室のファブリックや壁紙には過去の蓄積臭が残存しているケースが多く、タバコ臭に敏感な非喫煙者が快適に過ごすのは困難です。呼吸器系の不快感や睡眠障害を避けるためにも、非喫煙者は妥協せず、禁煙室のキャンセル待ちを狙うべきです。
さらに、滞在スケジュールを決定づけるのが東横イン立川のチェックイン・チェックアウト時間です。通常プランのチェックインは16:00、チェックアウトは10:00に設定されています。ここで大きな格差を生むのが東横INNクラブカード会員特典の存在です。会員証(アプリまたはカード)を提示すれば、チェックイン開始時間が15:00へと1時間前倒しされます。立川での商談前やイベント前の荷物整理において、この1時間のバッファは体力的にも精神的にも決定的な差となります。