実際に家庭へ請求される金額を割り出すため、東京電力エナジーパートナーの標準的な従量電灯プラン(第2段階〜第3段階料金:1kWhあたり約31円〜40円想定)を基準にシミュレーションを行った。
週末を中心に楽しむライトユーザー(1日1時間・月15日稼働)の場合、6号機での電気代は月額約50円〜70円、スマスロでも月額約80円〜120円程度に収まる。このレベルであれば、自販機で缶コーヒーを1本我慢するだけで完全に相殺できる金額だ。
しかし、配信活動を行ったり休日に終日設定判別を楽しんだりするコアユーザー(1日4時間・月25日稼働)となると話は変わる。6号機で月額約350円〜500円、電力消費の重いスマスロでは月額約600円〜900円前後に達する。さらに、エアコンの効いた密閉空間で遊技する場合の空調負荷や、部屋の追加照明などを加味すれば、マシン周辺環境を含めた実質的な維持費は月額1,500円前後の押し上げ要因になり得る。