今回の改定で最も注目されているのが、伝統的な品格を維持しつつ大幅なストレッチ性と軽量化を実現したブレザー型標準服の導入だ。従来の重厚感ある生地から、日常の動きや移動の際にもストレスを感じさせない高機能素材へとシフト。近年の酷暑にも柔軟に対応できるよう、通気性と吸湿速乾性に優れた仕様が採用されている。
また、性別に関わらずスラックスやスカート、ネクタイ、リボンを自由に選択できるジェンダーレスデザインを全面採用。学校制服アパレル産業の最新技術が惜しみなく投入されたことで、フォーマルな装いと日常の動きやすさが見事に両立された。