こころ耳鼻咽喉科では、待合室の混雑緩和と院内感染防止を目的としてオンライン順番待ちシステムを導入しています。しかし、このシステムを一般的な「日時指定予約」と混同していると、思わぬタイムロスやトラブルに見舞われることになります。
本システムは「当日の順番取り(アイチケット等の順番受付)」形式であり、「〇時〇分に診察が始まる」という約束ではありません。診察の進み具合は患者の重症度や処置内容(鼓膜切開、鼻出血の止血処置、めまい検査など)によって大きく変動します。無駄な院内滞在を避けるための必須テクニックは以下の3点です。
- 受付開始ジャストのアクセス:午前の部、午後の部それぞれのWEB受付開始時刻(一般的に診療開始の30分前など)に合わせ、通信環境の良い場所で順番を確保する。
- 進行状況のリアルタイム監視:マイページ等で「現在診察中の番号」を15〜20分おきにチェックし、急な番号の進み・停滞を察知する。
- 「5〜7番前到着」の原則:自分の番号の直前に来院すると、前の患者が不在だった場合に一気に繰り上がり、呼び出し時に不在扱いとなるリスクがあります。余裕を持って院内にチェックインしておくことが肝要です。