最も問い合わせが多いのは、子供2人と夫婦の計4人で暮らす間取り(3LDK・4LDK)の構成だ。35坪あれば、約20帖の広々としたLDKに、主寝室(6帖)、子供部屋(各4.5帖×2室)、さらにはリモートワーク用の書斎や大容量ファミリークローゼットまで無理なくレイアウトできる。
後悔を防ぐ鍵は「回遊動線」の設計にある。玄関から直接パントリーを抜けてキッチンへ抜けられる買い物帰りルート、そして脱衣室・ランドリールーム・ファミリークローゼットが一直線につながる「洗う・干す・しまう」のゼロ歩動線。この動線が整っていれば、朝の身支度ラッシュや夕方の家事の衝突は劇的に減少する。子どもが成長して個室を必要とする時期と、独立後に空間を広く使いたい時期の双方を見据え、可動間仕切りを採用するケースも目立つ。