新人戦の醍醐味は、これまで全国区では無名だった新星が一気にスターダムへと駆け上がる瞬間に立ち会えることです。今大会における熊本高校サッカー 注目選手をポジション別にピックアップしました。
【大津】中盤を支配する超高校級ボランチ&俊足ウインガー
大津の心臓部を担う新2年生のセントラルMFは、卓越した広い視野と長短の正確なパスで攻撃のタクトを振るいます。また、左右のウイングに控えるドリブラー陣は、50メートル6秒前後の快足を活かした縦への突破力があり、単独で局面を打開する決定力を備えています。
【ルーテル学院】違いを生み出すテクニカルなゲームメーカー
ルーテルの10番を背負う攻撃的MFは、狭いスペースでも失われないボールキープ力と、相手の裏を突くキラーパスが最大の武器。セットプレーのキッカーとしても高い精度を誇り、得点に直結する決定機を幾度となく演出します。
【熊本国府】ゴール前に立ちはだかる鉄壁のセンターバック
国府の守備ラインを統率する大型DFは、空中戦での圧倒的な強さと鋭いカバーリングが光ります。声と統率力で最終ラインを引き締め、ピンチを未然に防ぐリーダーシップはプロスカウトからも高い評価を得ています。