群馬県内の英語教育を語る上で欠かせない存在が、太田市に校舎を構える一条校インターナショナルスクール群馬の代表格、ぐんま国際アカデミーです。同校は国際バカロレア認定校群馬としても知られ、中等部でのMYP(中等教育プログラム)、高等部でのDP(ディプロマ・プログラム)を導入しています。
初等部のぐんま国際アカデミー入試倍率は例年1.5倍〜2.0倍前後を推移しており、県内のみならず埼玉や栃木、都内からの越境受検組も集まります。選考では単なる英会話能力だけでなく、行動観察や日本語でのコミュニケーション力、親の教育方針が厳格に審査されます。
卒業生の進路実績は堅調で、海外名門大学(アメリカ・イギリス・カナダ等)への直接進学から、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、国公立医学部といった国内最難関ルートまで網羅しています。日本の学歴資格と世界水準の国際バカロレア(IB DP)資格を両立できる点が、高い競争率を支える最大の要因です。