カロリーは熱に弱い?伊達のゼロカロリー理論と科学が暴く加熱の真相

カロリーは熱に弱い?伊達のゼロカロリー理論と科学が暴く加熱の真相

カロリーは熱に弱い?伊達のゼロカロリー理論と科学が暴く加熱の真相に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

世間に「カロリー熱に弱い」という言説を定着させた元凶であり功労者は、人気お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお氏です。その発祥は、テレビ朝日系の人気バラエティ番組『アメトーーク!』で放送された「揚げ物大好き芸人」(2017年放送)での一幕でした。

唐揚げやコロッケをこよなく愛する伊達氏が、健康診断の結果やカロリー過多を指摘された際、真顔で言い放ったのが次の伝説的な弁明です。

「カロリーってのは熱に弱いんですよ。揚げ物は110度以上の高温で揚げるから、カロリーが熱に耐えられなくて逃げていく。だから揚げ物はゼロカロリーなんです」

スタジオが爆笑に包まれる中、伊達氏は立て続けに独自の屁理屈を展開していきました。当時の番組内で披露され、現在も語り継がれる「ゼロキロカロリーネタ」の代表的なバリエーションには以下のようなものがあります。

・ドーナツ理論:「形が丸くて真ん中に穴が空いている。カロリーは中央に集まる習性があるが、そこが空洞なのでカロリーがゼロになる」
・カステラ理論:「ぎゅっと手で強く圧縮して小さくペチャンコに潰せば、カロリーごと潰れて飛散するから太らない」
・アイスクリーム理論:「冷たいからカロリーが凍結して仮死状態になっている。体温で溶ける前に通過するからゼロ」
・ウエハース理論:「空気のように軽い。ほぼ空気だから実質ゼロカロリー」

公の場で伊達氏が見せる「自分自身すら本気で信じ込んでいるかのような恍惚とした表情」と、相方の富澤たけし氏による「そんなわけねえだろ」という冷徹なツッコミ。このコントラストが視聴者の爆笑を誘い、SNS時代における「都合の良すぎる免罪符」として爆発的なミーム(ネット上の定番ネタ)へと昇華していきました。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。