スキャンダル発覚直後、ネット上では「中丸雄一 離婚へ秒読みか」「スピード破局不可避」といった憶測が飛び交いました。入社時のトラブルを自力で乗り越えた過去を持つ芯の強い笹崎さんだけに、早々に三行半を突きつけるのではないかと見られていたためです。
しかし、取材を進めると見えてくる現在の夫婦関係は、世間の過激な憶測とは少なからず異なっています。笹崎さんは夫の過ちに対して激しい怒りと落胆を覚えたものの、感情任せに籍を抜く道は選ばず、まずは家庭内での徹底的な対話を選択しました。
謹慎期間中、中丸さんは家事全般を引き受けて猛省の日々を送り、笹崎さんもフリーランスとしての活動を再開させながら生活のペースを保ち続けています。別居や法的な手続きに踏み切ったという事実はなく、傷を負いながらも「ふたりで責任を背負い直す」というプロセスを選択した笹崎さんの精神的なタフさが、夫婦の破綻を食い止めているのが実情です。