札幌まつりの大きな魅力といえば、立ち並ぶ多彩な露店です。主な屋台出店場所は「中島公園」と「北海道神宮境内」の2か所ですが、それぞれ雰囲気や営業規模が大きく異なります。
① 中島公園会場:北海道屈指の巨大屋台タウン
菖蒲池周辺から自由広場にかけて、約250店舗前後の露店がずらりと並びます。定番の焼きそばやたこ焼きはもちろん、最新のトレンドスイーツ、北海道ならではの海鮮串焼きなど多種多様です。さらに、現在では全国的にも珍しくなった昭和レトロな「お化け屋敷」や「オートバイサーカス」といった見世物小屋が出店するのも中島公園ならではの醍醐味です。
中島公園屋台時間(露店営業時間)の目安は10:00〜21:00頃(最終日は撤収作業のため20:00頃から順次閉店)。
② 北海道神宮境内会場:由緒正しい伝統と落ち着いた風情
緑豊かな神宮境内には、約20〜30店舗ほどの厳選された露店が出店します。中島公園のような派手さはありませんが、歴史ある神社の清々しい空気の中で落ち着いて参拝とお祭りグルメを楽しめます。境内にある六花亭の茶屋で味わえる、熱々に焼き上げられた限定銘菓「判官さま」は必食の名物です。
境内の屋台営業時間は神宮の開門・閉門に合わせて設定されており、おおむね9:00〜17:00頃と早めに終了するため訪れる時間帯に注意してください。