スイミングスクールや水遊びの後、子供の耳に水が入った時の対処法には大人の場合以上の配慮が必要です。子供の外耳道は大人よりも狭く直線的で、皮膚もさらに薄いため、綿棒を使うリスクは極めて高くなります。
子供が不快感から耳をしきりに触ったり、首を傾げたりしているときは、無理に器具を使わず、まずは「横向きに寝かせる」方法を試してください。水が入った側の耳を下にして枕やタオルに寝かせ、絵本を読んだり動画を見せたりしながら5〜10分ほどリラックスさせます。子供の体温で耳の中が温まり、自然と枕のタオルに水が染み出して抜けるケースが大半です。