奥二重の魅力を最大限に引き出すためには、本数・毛質・長さの組み合わせにおいて「引き算の美学」を取り入れるのが近道です。
まず本数において最も支持されているのが両目で100〜120本の仕上がりです。80本ではまぶたの重さに負けて存在感が薄れがちになり、140本以上を詰め込むと生え際が黒々と詰まりすぎて重たい印象を与えます。120本前後であれば、自まつげの隙間を適度に埋めつつ、品のある抜け感を保てます。
毛質には、従来のエクステより重量が約半分で断面が平らなフラットラッシュが最適です。非常に軽量なため、下がりがちな奥二重の自まつげをリフトアップしやすく、接着面積が広いため持続力も格段に高まります。太さは自まつげに近い0.15mm(繊細に見せたい場合は0.12mmとのMIX)、長さは目頭を9mm前後、中央から目尻にかけて10〜11mmで揃えるのが、誰から見ても美しい黄金バランスです。