『めざましテレビ』の卒業発表と前後して持ち上がった「フジテレビ退職・フリーアナウンサー転向」の噂ですが、結論から言えば完全退社はしておらず、フジテレビ所属のシニアアナウンサーとして活動を継続しています。
キー局のアナウンサーが60歳で定年を迎えた場合、フリーランスとして独立する道と、シニア再雇用・嘱託契約として局に残る道があります。三宅アナは後者を選択し、アナウンス室の重鎮として後輩アナウンサーの技術指導や育成に注力する道を選びました。
現在の活動としては、深夜や早朝の過密スケジュールから解放されたことで、単発の特番出演やドキュメンタリー番組のナレーション、スポーツ関連の特別座談会などを中心にマイペースながら存在感を発揮しています。視聴者からも「落ち着いた深みのあるナレーションが心地よい」と、円熟味を増した語り口が好評を博しています。