Q1:若い世代や持病がない人でもヒートショックになるリスクはありますか?
A1:リスクは十分にあります。高齢者に比べて血管が柔軟であるため頻度は低いものの、極度の疲労状態、寝不足、二日酔い、長湯による脱水などが重なると、20代〜40代であっても急激な血圧低下を起こして意識を失う危険性があります。
Q2:脱衣所や浴室の室温は具体的に何℃を目指せば安心ですか?
A2:居間などの暖かい部屋との温度差を「5度以内」、脱衣所・浴室の室温としては最低でも18度以上を確保することが推奨されています。室温計を設置して可視化することが効果的です。
Q3:一番風呂はヒートショックが起きやすいというのは本当ですか?
A3:事実です。誰も入っていない最初のお風呂は浴室全体が冷え切っており、浴槽のお湯との温度差が最も大きくなります。家族がいる場合は浴室が暖まった後に入るか、入浴前にシャワーでお湯を撒いて浴室を暖めてから入る配慮が必要です。