深夜に及んだ開票作業の末、北名古屋市議会議員選挙の開票結果が確定しました。北名古屋市議会の定数21に対して複数の陣営がしのぎを削った今回の選挙戦は、当落線上で数十票差を争う大混戦となりました。即日開票された北名古屋市議会議員選挙の当落速報では、開票率が90%を超えた段階でも当落ボーダーが目まぐるしく入れ替わり、各選挙事務所には緊張が走りました。
議席の内訳を見ると、手堅く組織票を固めた現職が議席を堅持する一方で、独自の政策発信を展開した新人が上位当選を果たす波乱も見られました。政党別では、地域密着を掲げる無所属候補が多数を占めつつ、公明党や自民系、共産党などの各勢力がそれぞれの基礎票を固め、安定多数の形成に向けた駆け引きが始まっています。