その抱っこは危険?愛犬の骨を守る正しい犬の抱き方とNg行為の真実

その抱っこは危険?愛犬の骨を守る正しい犬の抱き方とNg行為の真実

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愛犬の骨格を守るための鉄則は、どのような体格であっても「背骨を地面と水平に保つこと」です。背骨が上下左右に曲がらない姿勢をキープすることで、腰や首への負担を最小限に抑えられます。犬の抱っこによるヘルニア予防を意識した、基本の3ステップを身につけましょう。

ステップ1:胸と前足をしっかりと支える
愛犬の横または斜め後ろに立ち、利き腕の前腕を犬の胸の下に通します。前足の間の胸骨部分を手のひら全体で包み込むように支え、前足がブラブラしないよう軽くホールドします。

ステップ2:お尻と後ろ足を包み込むようにホールドする
もう片方の手をお尻の後ろから下腹部にかけて差し入れ、後ろ足とお尻をすくい上げるように支えます。このとき、愛犬の体重の大部分をお尻側の手で受け止めるイメージを持つと安定感が増します。

ステップ3:飼い主の胸元・胴体に密着させて持ち上げる
胸とお尻を同時に支えた状態のまま、愛犬の体を飼い主の胸元に引き寄せ、隙間なく密着させて立ち上がります。愛犬の体幹が飼い主の体にぴったり密着することで揺れやブレがなくなり、愛犬は「足場がしっかりしている」という安心感を得られます。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。