「カレーの日は野菜不足になりやすい」と感じている家庭にとって、具沢山の汁物は頼もしい味方です。特に具材の組み合わせを工夫することで、一杯で複数の栄養素を効率よく摂取できます。
優しい口当たりが魅力のキャベツと卵のスープは、煮込むことで甘みを増すキャベツと、ふんわり仕上げたかきたまのタンパク質が絶妙に調和します。キャベツに含まれるビタミンUは胃粘膜を保護する働きがあり、スパイス刺激を受けた胃腸をいたわる役割も担ってくれます。
一方、より豊かなコクと栄養を求めるなら、トマトスープ野菜仕立てが最適です。角切りにしたズッキーニ、人参、セロリなどをトマト缶と一緒にコトコト煮込めば、ミネストローネ風の食べるスープが完成します。トマト特有のグルタミン酸と爽やかな酸味が、カレーのスパイス感と見事なハーモニーを奏でます。