叡明高校の歴史を語る上で欠かせない転換点が、2015年の越谷レイクタウン移転と共学化です。前身である小松原高校(川口市)の男子校時代から校名と拠点を一新し、JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」から徒歩約7分という抜群のアクセス環境を手に入れました。
移転に伴い新設された校舎は、自然採光を取り入れた明るいアトリウム空間、冷暖房完備の体育館、人工芝グラウンドなど、公立校では実現が難しいハイレベルな学習環境を備えています。駅周辺の商業施設が充実している利便性も相まって、埼玉県東部だけでなく東京都足立区・葛飾区や千葉県松戸・柏エリアからの通学圏が一気に拡大しました。
学校改革は施設面にとどまらず、学習指導体制の抜本的な再編へと連動。単なる「移転によるイメージチェンジ」に終わらず、学力伸長と進路実績向上を両立させたことで、地域屈指の人気私立校へと定着しています。