女性アイドルグループ人気ランキングを牽引し続けてきた坂道シリーズ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)は、強固なブランド力を維持しながらも大胆な世代交代を完遂しました。グループの顔として黄金期を築いた坂道シリーズ歴代センター経歴を振り返ると、白石麻衣や西野七瀬、平手友梨奈といった象徴的存在から、現在は3期生・4期生・5期生、さらには新加入期生へと見事にバトンが受け継がれています。
卒業生たちが映画、地上波ドラマの主演、ファッション誌の専属モデルとして第一線で活躍し続けるキャリアパスの確立は、現役メンバーにとっても強力なバックボーンとなっています。
一方で、アソビシステムが手掛けるKAWAII LAB.所属のFRUITS ZIPPERやCANDY TUNEをはじめとする「原宿発・新世代カルチャー」の勢いも止まりません。従来の王道アイドル像を現代的なビジュアルとSNS共感型ポップスで再定義した彼女たちは、大型アリーナ規模の単独公演を次々と成功させ、勢力図を大きく塗り替えています。