「近所のセブンやローソンを何軒回ってももぎもぎフルーツグミがコンビニで売ってない」という現象には、明確な流通のロジックが存在します。コンビニエンスストアの菓子棚は毎週のように新商品が投入される超激戦区であり、購買層の大半を占めるビジネスパーソン向けの「噛み応え重視グミ」や「機能性グミ」が優先されます。トレー付きでかさばり、客単価の低い知育系グミは、コンビニの売場戦略上、どうしてもカットされやすい宿命にあります。
対照的に、圧倒的な在庫実績を誇るのがダイソーでのもぎもぎフルーツグミ取扱です。100円均一ショップのお菓子コーナーは「3個で100円」「2個で100円」といった駄菓子バイキング形式を強化しており、子連れ客やレトロ菓子を求める若者の需要と完全にマッチしています。
また、ドンキの取扱店舗でも高い確率で発見されています。ドン・キホーテ特有の圧縮陳列やレトロ駄菓子特設コーナーでは、単品販売だけでなくまとめ売り用のストックが豊富に確保されており、深夜でも確実に入手できる貴重な拠点となっています。