お品書きのデザインは、グラフィックの美しさだけで決まるものではない。客の無意識の視線移動をコントロールする心理工学が働いている。人が紙面を見る際、左上から右上、そして左下から右下へと視線を動かす「Zの法則」や、縦書き時の「Fの法則」。この視線軌道の最も目立つ場所に、店が最も売りたい高粗利&高満足度の看板料理を置くのが鉄則だ。
さらに、シズル感のある言葉選びが注文率を左右する。単に「ポテトサラダ」と書くのではなく、「燻製ベーコンとあつあつ半熟玉子のポテトサラダ」と描写を具体化するだけで、客の脳内に味が広がり手が伸びる。言葉とレイアウトの精度を上げることこそが、売上を劇的に変える最大の鍵なのだ。 (出典: 居酒屋 お 品書き(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る