本学部の骨格をなすのは、それぞれ明確な理念と専門性を打ち出した3つの学科だ。広範な社会現象を論理的・数理的に解き明かす「経済学科」、企業の経営戦略や組織運営、起業家精神を培う「産業経営学科」、そしてグローバルな資金の流動や最先端のフィンテックまで視野に入れる「金融学科」。これら3学科が緊密に連携し合っている。
特徴的なのは、他大学には見られないフレキシブルかつ深みのある独自カリキュラムだ。基礎的な理論を徹底的に固めたうえで、実践的なフィールドワークやデータ分析手法をマスターするステップが用意されている。単なる講義形式の受動的な学習ではなく、自ら課題を発見し解決へと導くPBL(課題解決型学習)やゼミナール活動が活発に行われている点が、産業界からも高く評価されている理由である。