1日平均200万人以上が乗降する横浜駅直結という抜群のアクセスゆえ、週末の混雑は避けられない。しかし、動線をわずかに工夫するだけで、驚くほどストレスフリーな滞在が可能になる。地元をよく知るリピーターが実践しているのは「トップダウン&バイパスルート」だ。
まず、混み合う中央エスカレーターを避け、直通エレベーターで一気に上層フロアへ上がる。ランチ時は8階から10階の飲食フロアを正午前、あるいは14時以降のオフピークに設定するのが鉄則。買い物を楽しむ際は、各階に設けられたオープンテラスやラウンジを中継地点にし、人の波をかわしながら回遊するのが最も効率的だ。さらに同タワー内に位置するシネマコンプレックス「T・ジョイ横浜」と連動させ、映画の上映タイミングと逆行する時間帯でフロアを巡ると、静かに買い物を満喫できる。