2014年9月、マネックス証券の創始者であり大手金融グループのトップである松本大氏との電撃婚は、経済界・メディア界双方に大きな衝撃を与えました。15歳の年齢差や、異なるフィールドでトップを走る二人という点から、当初は様々な臆測を呼びましたが、結婚から10年以上が経過した現在も極めて強固で円満な夫婦関係を築いています。
ネット検索で頻繁に浮上する「子供」に関する関心について、公表情報や過去のインタビューを検証すると、夫妻の間に子供はいません。大江氏は結婚当時すでに30代後半であり、WBSのメインキャスターとして平日深夜の帯番組を牽引する過酷なスケジュールと向き合っていました。夫の松本氏もグローバル金融の舵取りを行う超多忙な日々を送る中、両者は互いのプロフェッショナルとしての生き方を最大限に尊重し、「仕事と人生を共有し合える同志」としてのライフスタイルを選択したと見られています。
二人の生活スタイルは、昭和的な家庭内役割分担とは対極にある、完全な自立型共働きモデルです。夫の松本氏が自著や対談で語る「家庭内でも独立した個として対話し、知的刺激を与え合える関係」という言葉通り、互いの領域を侵さず、心理的バウンダリー(境界線)を保ちながらリスペクトし合う成熟したパートナーシップが結実しています。