4DXの座席は一般のシアターとは構造が異なり、4席が1つのユニット(ブロック)として連動して動く仕組みになっています。このハードウェア構造を理解しておくことで、最適なシートを選ぶことができます。
【おすすめの座席位置】
ベストポジションは「シアター中央列の中央付近(ブロックの内側席)」です。視野いっぱいにスクリーンが広がり、映像とモーションの同期を最も自然に体感できます。
逆に「アトラクションとしての激しさを限界まで楽しみたい」という上級者は、ユニットの端の席(4連席の左右端)を指名買いします。テコの原理により、中央の席よりも外側の席のほうが上下左右の振れ幅と遠心力が大きくなるため、より強烈なG(重力加速度)を味わうことが可能です。
【手荷物とロッカーの利用ルール】
4DXシアターでは、上映中の激しい振動によって荷物が床に落下したり、周囲の観客に飛散して怪我をさせたりする危険があります。そのため、劇場併設の専用ロッカー(100円返却式など)に手荷物をすべて預けることが原則ルールとなっています。
座席の足元に荷物を置くことは安全上固く禁止されています。貴重品やスマートフォン、羽織る上着だけを手元に残し、カバンや傘、フード類は上映開始前に必ずロッカーへ収納してください。ポップコーンやドリンクも、急な揺れで飛び散りやすいため、フタのしっかり閉まる専用カップ以外は持ち込みを控えるのが賢明です。