現在、芸能関係者の間で最も熱心に囁かれているのが、「既存グループの解体・再編による新グループ結成」のシナリオです。
旧ジャニーズ事務所の歴史を振り返れば、NEWS、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、さらにはKing & Princeに至るまで、ジュニア内で活動していた人気ユニットをそのままデビューさせた例よりも、「既存ユニットの選抜・合体・再編」によって誕生したグループの方が圧倒的に多いという厳然たる事実が存在します。SixTONESやSnow Man、なにわ男子のようにユニット固定のままデビューへ至ったケースは、むしろ歴史的には例外的な潮流でした。
STARTO ENTERTAINMENTへの体制移行に伴い、経営陣には外部プロデューサーやグローバルエンタメの知見を持つスタッフが多数参画しています。ある芸能プロダクション関係者は匿名を条件に次のように明かします。
「現在の経営陣は、これまでの年功序列やグループの在籍年数といった情義にとらわれていません。海外市場やデジタルストリーミングで勝負できるボーカル力、ダンススキル、外国語対応力を持つメンバーを東西ジュニアから一本釣りし、『2026年型ハイブリッド新グループ』として打ち出す計画が極秘裏に検討されているのは公然の秘密です」
SNS上では、東京と関西の選抜メンバーによる新ユニット結成の噂や、目撃情報に端を発するメンバーリストの出回りが日常茶飯事となっています。単なるファンの妄想と片付けられないのは、事務所側が合同公演やシャッフルステージを通じて、明らかに異なる組み合わせのケミストリーをテストしている形跡が見受けられるからです。