高橋茂雄の品の良さや、どこか育ちの良さを感じさせる立ち振る舞いの背景には、京都の名家とも言える生い立ちが存在します。ネット上でも度々話題になる「実家がお金持ち」という噂は、誇張ではなく紛れもない事実に基づいています。
高橋の実家は京都市伏見区にあり、祖父、父親、兄、親戚筋に至るまで歯科医師を多数輩出している医療関係の家系です。実家の敷地内には実家兼歯科医院が建ち、幼少期から何不自由のない恵まれた環境で育てられました。
学歴においても、名門である立命館中学校・高等学校を経て、立命館大学産業社会学部を卒業。中学から大学まで立命館という生粋のストレート進学を果たしています。この立命館時代に柔道部の先輩であった相方・八木真澄と出会い、1993年にコンビ「サバンナ」を結成しました。
関西屈指の私立名門校で培われた教養と、厳格ながらも息子の自主性を重んじた家庭環境が高橋の知性や臨機応変なトークの土台となっています。芸人特有のギラギラ感や下品さを感じさせないスマートな芸風は、この生い立ちと学歴が色濃く反映された結果と言えます。