ファンにとって最大の関心事と言えるのが、オリジナル版の主人公ジョニー・リコを演じたキャスパー・ヴァン・ディーンの動向だ。撮影現場からの目撃情報によると、彼は主要キャストの1人として極秘裏にセット入りしており、退役した伝説の指揮官として若き兵士たちを率いる重要な役柄を演じているという。
現場スタッフの証言では、彼が登場するカットの撮影ではセット全体に緊張と歓喜が走ったとされる。過酷なロケーション撮影や激しいワイヤーアクションにも自ら挑み、御年を感じさせない圧巻のキレを見せたという。旧作へのオマージュを散りばめたセリフ回しや、かつての戦友を想起させる胸熱な小道具の仕込みなど、オールドファン涙腺崩壊の演出が目白押しだ。