感情だけでなく、身体的な反応や具体的な社会的シチュエーションを描写する表現を押さえておくと、表現の幅が一気に広がります。
顔が赤くなる現象には「blush」または「turn red」を用います。blushは照れや恥ずかしさによる赤面を指し、怒りによる赤面には「turn red with anger」などの表現が使われます。
「She blushed to her ears when he praised her.(彼に褒められて、彼女は耳まで真っ赤になった)」
一方、社会的信用やメンツに関わる「恥をかく」「恥をさらす」という状況では、以下のような決まり文句が日常的に使われます。
・make a fool of oneself(バカをさらす、恥をさらす)
「I had too much to drink and made a fool of myself.(飲みすぎて恥をさらしてしまった)」
・embarrass oneself(恥をかくような言動をする)
「I was worried I might embarrass myself during the speech.(スピーチ中に恥をかかないか心配だった)」
・lose face(面目を失う、メンツを潰す)
「He didn't want to lose face in front of his team.(彼はチームの前でメンツを失いたくなかった)」