愛弟子の突然の死を受け、YOSHIKIさんは自身のSNSや会見で痛切な悲しみを吐露しました。「まさかこんなことになるなんて信じられない。LAで一緒にレコーディングした楽曲が、彼の遺作になってしまうなんて…」と言葉を詰まらせ、深い喪失感を露わにしました。
プロジェクトの継続すら危ぶまれる中、YOSHIさんのご両親から「息子の夢を途絶えさせないでほしい」という強い願いを託されたYOSHIKIさんは、オーディションの続行を決意。新たなメンバーを迎えて誕生したボーイズグループ「XY」には、YOSHIさんが生前に遺した力強いボーカル音源がそのまま組み込まれ、デビュー曲『Crazy Love』として世に放たれました。
彼のロックスピリットは消えることなく、グループの核として今も脈々と受け継がれています。