2026年現在、ヴィンテージバイク市場におけるGPZ400Rの価値はかつてない高騰を見せている。大人になった当時のファンや、レトロカルチャーに魅せられた若い世代が参入し、旧車會のイベントでもGPZの存在感は際立つばかりだ。これに伴い、二輪車カスタム業界でもGPZ400R専門のレストアやパーツ復刻の動きが活発化している。
気になる2026年の最新買取相場だが、ノーマルの極上車であれば120万円〜180万円前後、当時物の貴重なカスタムパーツが組み込まれた族車・旧車會仕様の完動車であれば、200万円から250万円を超えるプレ値で取引されるケースも珍しくない。特に状態の良いロケットカウルや当時物のマフラー、オリジナルペイントが残る車両は、コレクターズアイテムとして高額査定の対象となっている。