Q1:前撮りと挙式当日のネイルデザインは変えるべきですか?
A1:必ずしも変える必要はありませんが、前撮りはロケーションに合わせた個性的なアート(大胆な胡蝶蘭や金箔など)を楽しみ、本番の挙式では格式を重視したシンプルなニュアンスネイルにするなど、シーンの雰囲気に合わせてメリハリをつける花嫁も多く見られます。
Q2:普段ネイルNGの仕事ですが、ネイルチップは外れやすくないですか?
A2:サイズが合っていない既製品チップは外れやすいですが、自爪のカーブに合わせて作る「オーダーチップ」を選び、高密着の専用グミテープを使用すれば本番中の脱落を大幅に防げます。着付け時の摩擦で外れないよう、衣装を着てから最後に装着するのが鉄則です。
Q3:色打掛が鮮やかな赤地の場合、ネイルはどう合わせるのが正解ですか?
A3:白無垢と兼用する場合、ネイルまで全面赤にしてしまうと白無垢の際に主張が強くなりすぎます。ベースはヌーディーなピンクベージュや乳白色にし、爪先に細く赤のラインを入れるか、ゴールドの箔を効かせることで、白無垢・色打掛の双方と美しく調和します。
Q4:セルフネイルで白無垢に合わせる際の注意点はありますか?
A4:真っ白なマットカラーは刷毛ムラが目立ちやすいため避け、シアーな乳白色や微細パール入りのカラーを選ぶのがコツです。トップコートを二重に塗り、爪先の断面(エッジ)までしっかりコーティングして着物への引っ掛かりを防ぎましょう。