日常のブレイクタイムやおもてなしをランクアップさせるために、紅茶の銘柄選びと抽出の基本テクニックをマスターしておきましょう。
ティータイムに人気の紅茶銘柄には、それぞれ個性的な魅力があります。
- ダージリン(インド産):「紅茶のシャンパン」と称される爽やかな香りと繊細な渋み。ストレートティーに最適。
- アッサム(インド産):濃厚なコクと芳醇な甘み。ミルクとの相性が抜群でロイヤルミルクティーに向く。
- アールグレイ(フレーバーティー):ベルガモット(柑橘類)の華やかな香り。焼き菓子との相性が良く、アイスティーにも人気。
- ウバ(スリランカ産):世界三大銘茶の一つ。キレのある渋みと爽快なメンソール香が特徴。
極上の一杯を淹れるための美味しい紅茶の淹れ方のコツは、「ゴールデンルール」と呼ばれる基本原則を守ることにあります。
第一に、汲みたての水道水を勢いよく沸騰させることです。空気をたっぷり含んだ熱湯を使うことで、ポットの中で茶葉が上下に浮き沈みする「ジャンピング」が起き、茶葉本来の旨味とアロマが十分に抽出されます。あらかじめティーポットとカップをお湯で温めておくことも欠かせません。
自宅でおしゃれな空間を演出したいなら、おうちカフェ向けティーセットのおすすめとして、保温性に優れたボーンチャイナ製の丸型ポットと、紅茶の水色(すいしょく)が美しく映える口の広い浅型カップを揃えるのがベストです。