阿蘇と大分市街を結ぶ回廊として機能する国道57号沿いは、行楽シーズンになると激しい混雑に見舞われる。だが、開通が進む中九州横断道路の整備によって、アクセス環境は劇的な進化を遂げた。竹田IC周辺からのバイパス網を活用することで、かつて発生していたボトルネックを巧みに回避しながら快適にアプローチできるルートが確立されている。
取材班が確認した実用的な混雑回避のポイントは明快だ。ピークタイムとなる11時半から13時半を外し、直売所の搬入が一段落する午前9時半〜10時半の早朝枠か、夕暮れ前の15時以降を狙うのが鉄則。中九州横断道路の現況IC出口と旧道の合流ポイントを把握しておけば、無駄な渋滞に巻き込まれることなくスムーズに駐車場へアプローチできる。