「本当にゴルフ場をスパイクで走っていいの?」そんな驚きの声から始まるこの競技は、ルールこそゴルフそのものだが、クラブの代わりに己の足一本で勝負する。ボールは通常のサッカーボール(5号球)。ドレスコードを守れば誰でも即日スタートできる手軽さが、若者やファミリー層の心を掴んで離さない。
首都圏で人気が沸騰している穴場スポットといえば、コース設計の面白さとメンテナンスの良さで評判のエリアだ。初心者でも100%楽しむための攻略法はシンプル。無理に遠投ならぬ「遠蹴」を狙わず、セカンドショットの置き所を意識すること。勾配の激しい芝の目を見極め、ゴルフ同様に「手前から攻める」のがスコアアップへの確実な近道となる。
プレイ料金は平日で数千円台から設定されており、一般的なゴルフと比較しても非常にお手頃。道具のレンタルが充実しているコースも多いため、手ぶら同然で週末のアクティビティとして駆け込める点も魅力だ。