子どもの緊張をほぐし、会場全体をあたたかな一体感で包み込むのが親子競技と親子ダンスです。保護者と密着してスキンシップを図れる種目は、ぐずりやすい子どもにとって最高の精神安定剤となります。
親子競技のアイデアとしては、大風呂敷やシーツに子どもを乗せて運ぶ「魔法のじゅうたん」や、大きな段ボールで作ったバスに親子で入って走る「なかよしドライブ」、親子で巨大なパンツを一緒に履いてコーンを回る「ミニデカパン競争」が鉄板です。抱っこやおんぶの要素を取り入れることで、足が止まってしまった子どもでもスムーズに完走できます。
ダンス種目においては、耳馴染みのあるテンポの良い楽曲と、直感的に真似できるシンプルな振付の組み合わせが支持されています。
・『ピカピカイブー!』『からだ☆ダンダン』:Eテレの定番曲は、前奏が流れただけで子どもの身体が自然に動き出す圧倒的な人気を誇る。
・『ジャンボリミッキー!』:簡単な足踏みとジャンプで構成でき、保護者席や会場全体の盛り上がりも抜群。
・『エビカニクス』:爪をチョキチョキさせる分かりやすい振付で、2歳児の手先の発達にもマッチしたロングセラー。