海賊版サイトでマンガを読む行為は、単なるマナー違反にとどまらない。日本国内の著作権法改正により、違法にアップロードされたコンテンツだと知りながら繰り返しダウンロードする行為には、2年以下の懲役または200万円以下の罰金という厳しい刑罰が科される。
さらに危険なのは技術的な被害だ。いわゆるrawサイトに埋め込まれたスクリプトは、アクセスしたスマートフォンのCPUを無断で使用して暗号資産のマイニングを行わせたり、バックグラウンドで個人情報を外部サーバーへ送信したりする。タダ読みの代償として支払うリスクとしては、あまりにも大きすぎるのが現実だ。