狙った発色とリフト力を引き出すためには、1剤だけでなくルベルマテリア2剤オキシ配合の正確なルールを守ることが不可欠です。基本となる配合比率と使い分けは以下の通りです。
■ 基本配合比率のルール
・マテリア 通常ライン(1〜10レベル):1剤 : 2剤(6%または3%)= 1 : 1
・マテリア 通常ライン(12〜14レベル):1剤 : 2剤(6%)= 1 : 2(リフト力重視)
・マテリアG(グレイカラー全域):1剤 : 2剤(6%または3%)= 1 : 1
・マテリアμ(微アルカリ):1剤 : 2剤(オキシトナー2%〜3%)= 1 : 1
特にマテリアG白髪染め配合比率においては、1:1の比率を崩さないことが染着濃度を安定させる生命線です。白髪の多いフェイスラインや頭頂部は薬剤を惜しまず「ため塗布(乗せ気味の塗布)」を行い、放置時間は自然放置で25〜30分を確実にキープします。加温に頼らず自然放置でじっくりと発色させることで、シャンプー時の色落ちを防ぎ、深い染着を実現できます。