東牟婁振興局は、和歌山県庁の出先機関として東牟婁圏域の行政事務を統括しています。メイン拠点となる東牟婁総合庁舎は新宮市緑ヶ丘に位置しており、JR新宮駅から車で約5分、徒歩でもアクセス可能な場所にあります。庁舎内には複数の部局が集約されており、住民や事業者向けの各種窓口が設置されています。
同振興局がカバーする東牟婁振興局管轄区域は、世界遺産・熊野古道や豊かな熊野灘に面した広大なエリアです。具体的には、新宮市をはじめ、那智勝浦町・太地町・古座川町管轄に加え、本州最南端の串本町、全国唯一の飛び地の村として知られる北山村を含む「1市4町1村」で構成されています。広大な面積を効率的にカバーするため、串本町には串本建設出張所や保健所の支所機能も配置され、地域住民の利便性向上を図っています。