体験型アトラクションのなかでも、ひときわ高い歓声が響いていたのがシネマゾーンだ。専用の3Dメガネを装着して鑑賞するシアターでは、映画『LEGO ムービー』の世界観をベースにしたショートストーリーが上映されている。風が吹き抜け、雨しぶきが顔にかかり、雪や煙がリアルに舞い散る4D演出は、五感を一気に異世界へと引きずり込む。
さらに、アニメシリーズが「Netflix」などの動画配信プラットフォームを通じて世界的な人気を誇る『レゴ ニンジャゴー』をテーマにしたエリアも見逃せない。レーザーをかいくぐりながら反射神経を試すトレーニングゾーンは、日頃の運動不足を吹き飛ばすほどの熱量に包まれている。デジタル画面の前に立つだけでなく、自らの身体を使ってミッションをクリアしていく能動的なアプローチが、現代の子どもたちを夢中にさせる。