Q1:赤・白・黒の3色だけで紋章が一切入っていない国旗はどこ?
A1:イエメン共和国の国旗です。上から赤・白・黒の均等な横三色のみで構成されており、マークや文字などの装飾は一切ありません。
Q2:シリア国旗の「星の数」にはどんな意味がある?
A2:描かれている2つの緑の星は、1958年に結成された「アラブ連合共和国」の構成国であったエジプトとシリアの2カ国を象徴しています。連合解消後も、アラブの連帯を象徴する意匠として継承されています。
Q3:エジプト国旗の「ワシのマーク」の由来は?
A3:第3回十字軍を破った英雄サラーフッディーン(サラディン)の紋章に由来する「サラーフッディーンのワシ」です。エジプトの主権と誇り、勇猛さを象徴しています。
Q4:上から「黒・白・赤」と順番が逆になっている国旗はありますか?
A4:現在承認されている独立国には存在しませんが、歴史的には旧ドイツ帝国(1871-1918年)が上から黒・白・赤の三色旗を使用していました。また、南米ガイアナの国旗などにも黒・白・赤が含まれますが、幾何学模様の配置が大きく異なります。