メジャーリーグの第一線で戦い続けるダルビッシュ有投手と、元レスリング世界女王の山本聖子さん。アスリート界屈指のビッグカップルとして知られるお二人は、互いに過去の結婚生活にピリオドを打った後、運命的な出会いを経て強い絆で結ばれました。
サンディエゴの青空の下、賑やかで温かい家庭を築きながら、世界最高峰のマウンドに立つ夫を完璧に支え続ける聖子さん。二人の馴れ初めから結婚の決め手、5人の子供たちを育てるアメリカでの生活、そして故・山本“KID”徳郁さんとの知られざる絆まで、ファンが最も知りたい真相を余すところなく紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】- 要点1:2014年の堂々交際宣言からスタートし、6歳の年齢差や互いの離婚歴を乗り越えて深い信頼関係を構築
- 要点2:家庭内には聖子さんの長男(元夫との連れ子)と2人の間に誕生した4人の計5人の子供たちが同居
- 要点3:世界選手権4度制覇の知見を活かした食事・メンタルサポートと、山本KID徳郁さんを最期まで支えた家族の強い結束
【馴れ初めと再婚の理由】電撃交際宣言から入籍に至るまでの軌跡
二人の関係が世に知れ渡ったのは2014年11月のことでした。ダルビッシュ有投手が自身の公式SNSに「2人で相談し、オープンに付き合っていこうとなりました」とツーショット写真を投稿し、世間に大きな衝撃を与えました。
当時、ダルビッシュ投手はテキサス・レンジャーズで活躍中、聖子さんはアメリカのレスリング女子ナショナルチームのコーチを務めていました。出会いのきっかけは、共通の知人を介したアスリート同士の対談や交流です。世界レベルのプレッシャーや孤独を知る者同士、言葉を交わす中で急速に心を通わせていきました。
山本聖子さんはダルビッシュ投手より6歳年上。お互いに離婚を経験していたからこそ、結婚という形式にとらわれず、まずは人として深く理解し合う時間を大切にしました。2015年に男児が誕生したのち、じっくりと家族としての土台を整え、2016年に入籍を発表。単なる恋愛感情を超え、「アスリートとして、人として尊敬できる最高のパートナー」であることが再婚への確固たる決め手となりました。
子供は何人?複雑な家族構成を包み込む「7人家族」の温かな日常
ファンの間で関心が高いのが、ダルビッシュ家の子供たちの構成です。現在、サンディエゴの自宅で暮らしている子供は合計5人にのぼります。
聖子さんは前夫(ハンドボール元日本代表・永島英明氏)との間に2007年に誕生した長男がおり、ダルビッシュ投手との再婚時に連れ子としてアメリカへ渡りました。ダルビッシュ投手はこの長男を我が子同然に深く愛し、思春期の成長を全力でバックアップしてきたことで知られています。
その後、二人の間には次男(2015年生)、三男(2017年生)、長女(2019年生)、四男(2026年生)と4人の子供が誕生。現在、家庭内は長男から末っ子まで、男の子4人と女の子1人の5人兄妹が賑やかに暮らす「7人家族」となっています。
なお、ダルビッシュ投手には前妻であるタレント・紗栄子さんとの間に2人の息子がいます。イギリスの名門校に留学するなどそれぞれの道を歩んでいますが、ダルビッシュ投手は父親としての責任を果たし続けており、聖子さんもそうした過去や絆を寛容に受け止めています。