多人数で楽しむ国名しりとりにおいて、「く」は攻守の要となる重要文字です。前のプレイヤーから「デンマーク」「イラク」「モザンビーク」など、「く」でパスされる場面は頻繁に発生します。
「く」で回ってきた場合の基本戦略は以下の通りです。
- クロアチア(語尾が「あ」):相手に「ア」を返す。アメリカ、アルゼンチン、アイスランドなど選択肢が多いため場を回しやすい安全手。
- クウェート(語尾が「と」):相手に「ト」を返す。トルコ、トーゴ、トリニダード・トバゴなど、相手の持ち駒を削る攻撃的な一手。
- クック諸島(語尾が「う」):相手に「ウ」を返す。ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイなどを誘発する変化球。
相手が国名限定ルールを厳密に適用している場合でも、クウェートとクロアチアを即答できれば確実にパスを繋げられます。わずか数カ国しかないからこそ、迷わずに出せるかどうかが勝敗を分ける決定打となります。