水筒の寿命を決定づけるのは、本体の頑丈さ以上に「消耗品のパーツ供給力」である。洗っている最中に小さなパッキンが排水口に流れてしまったり、子供が乱暴に扱ってフタのロック部分を破損させたりするトラブルは日常茶飯事だ。本体は全く問題ないのに、数百円のパッキンが手に入らないだけでボトルごと買い替える事態は避けたい。
長期間愛用する前提であれば、パッキンやキャップユニット、専用ポーチなどの消耗部品が公式オンラインショップや量販店で容易に単品購入できるメーカーを選ぶのが鉄則だ。主要メーカー品であれば、旧モデルであってもパーツ供給が数年間維持されるケースが多く、結果としてコストパフォーマンスを大幅に高めることができる。