2026年の店頭を賑わせているのは、本来はチケット用として販売されていない「隠れた名品」たちだ。ユーザーの知恵によって発見された意外な活用法が拡散されている。
その代表格が「スリムパスポートケース」と「アクリルフォトフレーム」の応用だ。透明なPVCパスポートケースは、幅が大きめな劇団四季や海外公演の特殊サイズチケットにジャストフィットする。ジッパーポケットがついているものなら、遠征時の新幹線チケットやICカードも一括管理できる優れものだ。
また、自宅での展示用としてダイソーの「マグネット式アクリルフォトフレーム」が大ヒットしている。半券と公演チラシの切り抜きを挟むだけで、まるで美術館の展示品のような重厚感が生まれる。100円〜300円の投資で、推し活部屋のクオリティが跳ね上がるアイテムだ。