Q1:寝ている間にどうしても口が開いて舌が落ちてしまいます。良い対策はありますか?
A1:就寝中は筋肉が弛緩するため、低位舌の人は口呼吸になりがちです。日中の舌トレーニング(あいうべ体操やMFT)で基礎筋力をつけつつ、就寝時に市販の「マウステープ(口閉じテープ)」を唇の中央に貼って寝るのが非常に効果的です。自然と鼻呼吸が促され、朝起きたときの喉の渇きも大幅に軽減されます。
Q2:ミューイングや舌の筋トレを始めてから、効果を実感するまでどのくらいかかりますか?
A2:フェイスラインの引き締まりや二重あごの軽減、むくみの解消といった筋肉の変化は、早い人で2週間から1ヶ月程度で実感できます。一方で、舌を上顎へ置く完全な無意識化や、骨格・歯並びへの好影響を定着させるには、最低でも3ヶ月から半年の継続的なトレーニングが必要です。
Q3:舌を上顎につけようとすると息苦しく感じます。やり方が間違っていますか?
A3:舌を喉の奥(軟口蓋の奥深く)まで強く押し込みすぎている可能性があります。舌の先端は必ず「上の前歯の少し後ろ(スポット位置)」に置き、気道を塞がないよう天井の前〜中央部へ吸着させてください。舌の筋力が極端に落ちている初期は違和感を覚えやすいですが、正しい位置を覚えるにつれて自然に呼吸ができるようになります。